ムッキムキなBellezaのjakeさんなんですがクリエイターには優しいと思われますBellezaさんは俺のようなボンクラにも快くDev.Kitをくださったからでもうこれは贔屓にしましょうということで需要はともかくってのがいけないところですがBellezaのjakeさんの服を作っていこうということになりましてムッキムキとはあまり関係ないんですがムキになってアップデートを続けている感すらあるBlenderでそれを追いかけるためにガンバっているAvastarさんどうなのよ? ということでBlender2.83LTSにAvastar28.1-36を導入している人がどうやってBellezaさんのDev.Kitを導入するかについて手短に書いてみようと思いますってここまで句読点ナシでワザとイッキに書いたの気づきました?
で。
まずはBlender2.83LTSを起動。これにAvastar28.1-36(2020年11月5日までは最新版)を入れてありそちらにDev.Kitを読み込ませる。
これは間違ってるかもしれん。1のとこでBellezaからもらったjakeさんの.Daeファイルを指定。2でUse Bind Poseにチェック。これで名前つけて読み込みは終了。そんでAvastarから読み込んだハズのDev.Kitを呼び出すわけですが。 こんな透明人間で困ってしまう。まずは落ち着いてオブジェクトモードにしてボディの影を選択してあげる。そいでもってマテリアルの項目を開いてなんか謎の文字列のマテリアルを削除しちゃう。そうすると みんな大好きムッキムキのBellezaのjakeさんが登場します。あとは慣れた手付きで(俺がまったく慣れない)服をこれに合わせてつくっていってリグ入れをしたら完成(となるはずだ)。 この手の情報もAvastarのDiscordで恥かき殴り捨てのグーグルイングリッシュで突撃で尋ねてどうにかわかったところ。服を華麗に作られる方には必要ない情報かと思われるけども俺が必要だったってことはきっと必要な人がいるでしょう! と開き直って記事を書いてみました。
過去にこんな記事でサクッと書いている。SecondLifeの服づくりは謎に満ちていてBlenderが挙動不審なのかAvastarが不安定なのかなんだかギルドのようなもんがあって(略)……とにかくわからないことが多いのが困りもので世の中に"検索"という言葉が小学生でも使うレベルの言葉として定着して長いし質問しようものなら「ググれ」と追っ払われるご時世ですっかり生きにくくなったけれどもSecondLifeはやっぱりインワールドで有識者に尋ねたほうがいいと思われるし礼儀もいろいろあるだろうけどそこで「ググれ」というのは「じゃああなたはググったことがあるのか?」と問い返されることを覚悟してんのかという話になるんだが要は2020年に適応したSecondLifeの情報なんてほんとにインターネッツの大海原を探してみてもなかなかこれがないのだから仕方がない。
インワールドで「勉強会」もされているようだけども友だちを心をこめてつくって親愛こめて人に尋ねてそれならば応えようという社会のほうがなんだか健全だと思いつつこんな記事を書いてみました。
過去にこんな記事でサクッと書いている。SecondLifeの服づくりは謎に満ちていてBlenderが挙動不審なのかAvastarが不安定なのかなんだかギルドのようなもんがあって(略)……とにかくわからないことが多いのが困りもので世の中に"検索"という言葉が小学生でも使うレベルの言葉として定着して長いし質問しようものなら「ググれ」と追っ払われるご時世ですっかり生きにくくなったけれどもSecondLifeはやっぱりインワールドで有識者に尋ねたほうがいいと思われるし礼儀もいろいろあるだろうけどそこで「ググれ」というのは「じゃああなたはググったことがあるのか?」と問い返されることを覚悟してんのかという話になるんだが要は2020年に適応したSecondLifeの情報なんてほんとにインターネッツの大海原を探してみてもなかなかこれがないのだから仕方がない。
インワールドで「勉強会」もされているようだけども友だちを心をこめてつくって親愛こめて人に尋ねてそれならば応えようという社会のほうがなんだか健全だと思いつつこんな記事を書いてみました。