観光会社やってるわけではないんです。あくまでネタで。
とはいえ遠足やります。行きますよ。
いべんさ のほうに詳細書いてありますが
きたる3月21日の22:00にお店に集合です。
DinerRosalita TAXY
少々遅れてもIMいただければTP投げます。
あ。これじゃわかりにくいか。
SecondLife 内にあるインスタントメッセージを
自分宛てに出してくれればテレポートできるように
手はずしますのでご安心あれ。
なんでこんな書き方かというと
うん。ちょっと長くなる。
読み飛ばしてくれても結構。
自分がSecondLifeをはじめたときは
ものすごく狭い世界でやってたんです。
なんかそれで人にアテられて中毒みたいになって
人間不信みたいになっちゃったんですね。
これ自分のせいなんだけど。
しばらくして"メインランド"っていう
広大な世界がSecondLifeにあることを知るんです。
ほんと、SecondLife をはじめてから3年くらい経って。
信じられないでしょ? でも本当なんです。
広いなー世界って思いました。
英語で会話するのが普通でしたし
自分なんてパワーイングリッシュといえば聞こえはいいですが
デタラメな英語でどうにか切り抜けたり。
Google翻訳あるからなんとかなりますけど
それでもめんどくさいしタイヘンで。
でもなんかスッとするんです。
世界が広いとわりといくつかのことがどうでもよくなる。
いくつかのことがどうでもよくなる感覚が好きで
SecondLifeをつづけてる節はあるんです。
自分で書きますがめんどくさい人間です。
難しい人間です。でも人間なんですね。
これを読んでいるあなたが人間なように
書いてる自分もじつは人間なんです。やわらかい人間。
いくつもある事々にガッツリぶち当たっていたら
パンクしちゃうし
考えても仕方がないことに思いを巡らせてたら
気分だってふさぎ込んでしまいます。
メインランドの建築物とか
そもそも土地の広さとかにふれると
仕方がないことは仕方なくそこにあって
それはほんとどうでもいいんだなーって思えて
それだけでわりと救われた気分になれるんです。
そんなわけでこの遠足。
SecondLifeでイチバンの桜の名所にご案内します。
けれどもその道のりが面白いと思います。
ふるってご参加ください。
残念な限定のお土産もご用意してます。
では。
とはいえ遠足やります。行きますよ。
いべんさ のほうに詳細書いてありますが
きたる3月21日の22:00にお店に集合です。
DinerRosalita TAXY
少々遅れてもIMいただければTP投げます。
あ。これじゃわかりにくいか。
SecondLife 内にあるインスタントメッセージを
自分宛てに出してくれればテレポートできるように
手はずしますのでご安心あれ。
なんでこんな書き方かというと
うん。ちょっと長くなる。
読み飛ばしてくれても結構。
自分がSecondLifeをはじめたときは
ものすごく狭い世界でやってたんです。
なんかそれで人にアテられて中毒みたいになって
人間不信みたいになっちゃったんですね。
これ自分のせいなんだけど。
しばらくして"メインランド"っていう
広大な世界がSecondLifeにあることを知るんです。
ほんと、SecondLife をはじめてから3年くらい経って。
信じられないでしょ? でも本当なんです。
広いなー世界って思いました。
英語で会話するのが普通でしたし
自分なんてパワーイングリッシュといえば聞こえはいいですが
デタラメな英語でどうにか切り抜けたり。
Google翻訳あるからなんとかなりますけど
それでもめんどくさいしタイヘンで。
でもなんかスッとするんです。
世界が広いとわりといくつかのことがどうでもよくなる。
いくつかのことがどうでもよくなる感覚が好きで
SecondLifeをつづけてる節はあるんです。
自分で書きますがめんどくさい人間です。
難しい人間です。でも人間なんですね。
これを読んでいるあなたが人間なように
書いてる自分もじつは人間なんです。やわらかい人間。
いくつもある事々にガッツリぶち当たっていたら
パンクしちゃうし
考えても仕方がないことに思いを巡らせてたら
気分だってふさぎ込んでしまいます。
メインランドの建築物とか
そもそも土地の広さとかにふれると
仕方がないことは仕方なくそこにあって
それはほんとどうでもいいんだなーって思えて
それだけでわりと救われた気分になれるんです。
そんなわけでこの遠足。
SecondLifeでイチバンの桜の名所にご案内します。
Mainland Tour - Cherry Blossom Photos! - Second... https://t.co/VA36KE8OTa @scoopitさんから— Arrshu Dagger@nodoca (@ArrshuD) 2020年3月18日
けれどもその道のりが面白いと思います。
ふるってご参加ください。
残念な限定のお土産もご用意してます。
では。