ベンダーを作って置くことにした。
どうせ作るならダイナーらしく
ちょっとクラシックな感じの
ジュークボックス調のものを細工。
曲名とか書いてあるところちょっと選曲したりして
ちまちまちまちま書き込んだんだが
やっぱり1枚のテクスにすると見えず読めず。
でもね。
こういうこと大事ってわかったん。
これが前回のカボチャ祭りでも売られてたんですよー。
ココとかココでひとり反省会してるんですが
ぜんぜん反省足りてないね!
これおぼえておきます。
さて。
なんか売ることに躍起になってるようですが
何が悪いと。
開き直ってるわけでもなく
売れることって評価の指標なのよねわかりやすい。
だから売る努力を怠るってのは
結局作品を最後まで作ったことにならないと。
こんなナマを言ったところでお話をチェンジ。
SecondLifeにはマーケットプレイスという
ネットショッピングできる(?)
SecondLifeのAmazon(??)があります。
これのやり方がめんどくさいけれども
やればそれなりに売れたりします。
コツとかないんですが
自分がやってることややり方をとてもざっくり説明。
なんかむさくるしいアバターが写っていますが
そこじゃなくて袋詰。
SecondLifeでは"箱詰め"といったりします。
これとても面倒だけどもやらなきゃいけない。
売れてるお店ほどこの袋詰が凝っている。
それに気づいてDinerらしく紙袋つくりました。
HUDにもできて装着したら取り出せる仕組。
中にオブジェクトと説明書。"giver"てのは
タッチ(SecondLife的にはTouchと書いたほうがしっくりくる)
したらオブジェクトが取り出せるLSL。
LSL Portal にもあったはずだけどコード載せておきます。
ありました。llGiveInvebtoryList の例文です。
そのまま使ってる。一応転記。
登録していくんですがめんどいしんどい。
お店の開設とかタイヘンなんですが
ココ見てなんとなく調子をつかんでください
(投げっぱなしジャーマン)。
袋詰(箱詰め)する売りたいモノとか注意書きとかの
パーミッション(うわああああ)の設定。
コピーしていいけど転売したり譲ったりしたらヤよ、みたいな。
これただSecondLifeしてたらなかなか見ない画像ですね。
上のタブから アバター>マーケットプレイスのリスト
て開いていって出します。
マーケットプレイスのリストにコピー で登録。
とりま登録はできたけど売るようにはできてない。
リストを作成 でとりあえずリストに載る。
リストを編集 も同様右クリックで出してあげると
ブラウザが起動して自分のお店に。
そこでちまちま書くんです。これもめんどい。
「めんどいめんどい」言ってますけど
インターフェイスにも問題あるけど
売る努力ですから言ってちゃダメなのよね。
でも書く。めんどいんだもの。むずいんだもの。
と。
どうせ作るならダイナーらしく
ちょっとクラシックな感じの
ジュークボックス調のものを細工。
曲名とか書いてあるところちょっと選曲したりして
ちまちまちまちま書き込んだんだが
やっぱり1枚のテクスにすると見えず読めず。
でもね。
こういうこと大事ってわかったん。
やばいこれ。とてもすげえ!
テレーネさん(@telrane)のなんでも屋(@nandemoya_SL)
の作なんですがどうですこれ!これが前回のカボチャ祭りでも売られてたんですよー。
ココとかココでひとり反省会してるんですが
ぜんぜん反省足りてないね!
作品はとりあえず買っとけ!
これおぼえておきます。
さて。
なんか売ることに躍起になってるようですが
何が悪いと。
開き直ってるわけでもなく
売れることって評価の指標なのよねわかりやすい。
だから売る努力を怠るってのは
結局作品を最後まで作ったことにならないと。
こんなナマを言ったところでお話をチェンジ。
SecondLifeにはマーケットプレイスという
ネットショッピングできる(?)
SecondLifeのAmazon(??)があります。
これのやり方がめんどくさいけれども
やればそれなりに売れたりします。
コツとかないんですが
自分がやってることややり方をとてもざっくり説明。
なんかむさくるしいアバターが写っていますが
そこじゃなくて袋詰。
SecondLifeでは"箱詰め"といったりします。
これとても面倒だけどもやらなきゃいけない。
売れてるお店ほどこの袋詰が凝っている。
それに気づいてDinerらしく紙袋つくりました。
HUDにもできて装着したら取り出せる仕組。
中にオブジェクトと説明書。"giver"てのは
タッチ(SecondLife的にはTouchと書いたほうがしっくりくる)
したらオブジェクトが取り出せるLSL。
LSL Portal にもあったはずだけどコード載せておきます。
ありました。llGiveInvebtoryList の例文です。
そのまま使ってる。一応転記。
// ユーザがオブジェクトをクリックすると、スクリプトはオブジェクトのインベントリの中にある全てをフォルダで送信します
// 複数のフリービーを一度に送るのに使用することもできます
default
{箱詰めしたらコレをマーケットプレイスに
touch_start(integer total_number)
{
list inventory;
integer num = llGetInventoryNumber(INVENTORY_ALL);
string script = llGetScriptName();
integer i = 0;
for (; i < num; ++i) {
string name = llGetInventoryName(INVENTORY_ALL, i);
//販売スクリプトをあげないように
if(name != script)
{
if(llGetInventoryPermMask(name, MASK_OWNER) & PERM_COPY)
{
inventory += name;
}
else
{
llSay(0, "Don't have permissions to give you \""+name+"\".");
}
}
}
if (llGetListLength(inventory) < 1)
{
llSay(0, "No items to offer.");
}
else
{
// エージェントにフォルダをあげます。オブジェクトの名前をあげるフォルダの名前に使います
llGiveInventoryList(llDetectedKey(0), llGetObjectName(), inventory);
}
}
}
登録していくんですがめんどいしんどい。
お店の開設とかタイヘンなんですが
ココ見てなんとなく調子をつかんでください
(投げっぱなしジャーマン)。
袋詰(箱詰め)する売りたいモノとか注意書きとかの
パーミッション(うわああああ)の設定。
コピーしていいけど転売したり譲ったりしたらヤよ、みたいな。
これただSecondLifeしてたらなかなか見ない画像ですね。
上のタブから アバター>マーケットプレイスのリスト
て開いていって出します。
マーケットプレイスのリストにコピー で登録。
とりま登録はできたけど売るようにはできてない。
リストを作成 でとりあえずリストに載る。
リストを編集 も同様右クリックで出してあげると
ブラウザが起動して自分のお店に。
そこでちまちま書くんです。これもめんどい。
「めんどいめんどい」言ってますけど
インターフェイスにも問題あるけど
売る努力ですから言ってちゃダメなのよね。
でも書く。めんどいんだもの。むずいんだもの。
と。
書き上げるとこのようになってめでたく世に出ます。
必要なのは
箱詰めした商品
商品のAD(広告画像)
説明の動画
3つ目の「説明の動画」ですが
これほんとなくてもいいんです。
でもね。
SecondLifeは世界が相手なので
動画はあったほうがいい。
ガンバって作ったほうが圧倒的にいい。
YouTubeとかのアカウントつくって
そこにまとめておいてURLを記載する方法で。
日本語の説明と英語の説明をどうにか載せています。
ココ見てもらったほうがいいですね(さらっと宣伝)。
と。
ものすごい駆け足で説明したんだけど
この程度の解説すら今 ググってみても
なかなかないのよね。試行錯誤。
今でもわからないところとかあるもの。
理解できたら追記してみたいと思います。
そんなわけでじゃあねじゃあね!