我流のモノづくりの方法をブログに書いていて
なんで"あー……"って気分になるのか
今しがた気づいたけど書きたくないので放置。
初手から脱線。まずはこのアタマの画像。
アニメをつくる用に
.blendの拡張子をもったファイルを
このように作っておいてしまう。
あ。
前後しますがAVASTARというアドオンの入手法とか
インストールの仕方とかは書いてません。
各自検索のほどをと書きたいところなんだけど
そもそもAVASTARを使ったアニメの作り方の
決定版みたいな日本語記事がネット上になかったので
ここでこうして書いている始末で矛盾は感じてるけど
そこのあたりは省きます。ごめん。
AVASTARの本家サイトのチュートリアルですべて解決する
って説あるけども
自分にはあのサイトがどうにも読みにくくて困ってるってのも追記。
また脱線した。戻ります。
戻る場所をもうちょっと前に戻します。
まずBlenderの2.79を起動してAVASTARの人形を出します。
指先とか細かいとこまでやる予定がない
(やっても選ぶモノが違うだけで手順は一緒のはず)
のでbasicを選んで出します。
わざとイジワルなSSを出しているんだけど
これじゃどうにもならない。
いやする人もいるでしょうけど。
で。
ここからとりあえずいつもBlenderでモノづくりされてる人は
手に染み付いたショートカットと思われますが
テンキーの1(正面に向く)を押して
テンキーの5(平行投影)にして
マウスの真ん中マウスホイールを押してつかみShiftキーを押しながら
センターへ塩梅よく移動させてあげる。
マウスホイールで拡大したりして。
そして。
左の"Avastar"というタブを選んで
"Rig Display"の項目を開いてあげる。
こんな画面になったはず。
たぶん、ここで「えーー……」て人が出てきても
あんまり不思議じゃない。
自分もココまでつらつら知ったように書くようになるとは
つい1か月前ほど夢にも思ってなかったレベル(真顔)。
努力。
"Rig Display"の欄をいちばん最初の画像と見比べて
違うところがいくつか発見されると思われます。
やんなくてもいいことかもしれない。
しかし自分はこうして具合がよかったので推奨。
"シェイプ""制限"のチェックを外してみよう。
いちばん最初の画像の①の部分のようにします。
で。
②の部分なんですが
"開始1""終了250""1"って枠の中に書いてある。
これを左から"0""100""0"にしておく。
いちばん最初の画像の②のようになります。
SecondLifeのアニメの仕様に従った長さと
開始位置にカーソルを合わせて準備しておくという意味。
よくわからない作業だけどかなり重要。
右のプロパティ欄。最初の画像の③のところ。
"Animation Export"の"モード"を"BVH"タブにしておく。
これあとでもいいんだと思われるけども
やっておいたほうが精神的にラク。
めんどいことで先にできることはやってしまいたい性格。
そこからちょっと下の"Loop % calculator"の"出力"を"100"に。
最初の画像の④のところ。
ちょっとメンドクサイ論になるけども
SecondLifeでポーズといえばSSなどには必要不可欠。
だけんどもイスに座ってる「ポーズ」などは
あれアニメだと思っている。
AO抜きで生プリムなんかに座ってる様子を
じーっくり見てみればわかるけども
呼吸しているのがわかるし
「よっこらしょ」と座る動作が入っているのもわかる。
呼吸しているからにはループのアニメにしないと
なんか具合の悪い固まった「ポーズ」になってしまう。
あー脱線脱線。
で。
最初に出したこの画像のようになったと思われます。
この状態で"AnimStart.blend"とかでもいいから保存。
そうしておくとドンドコドンドコとアニメを作らないと
いけない状況に陥ったとき(陥るかどうかはあなた次第)
助かると思う。上書きしないように。
長くなりましたのでここまで。
次はここからどーやってアニメにしていくかのお話を
書かせていただけたらと思います。
なんで"あー……"って気分になるのか
今しがた気づいたけど書きたくないので放置。
初手から脱線。まずはこのアタマの画像。
アニメをつくる用に
.blendの拡張子をもったファイルを
このように作っておいてしまう。
あ。
前後しますがAVASTARというアドオンの入手法とか
インストールの仕方とかは書いてません。
各自検索のほどをと書きたいところなんだけど
そもそもAVASTARを使ったアニメの作り方の
決定版みたいな日本語記事がネット上になかったので
ここでこうして書いている始末で矛盾は感じてるけど
そこのあたりは省きます。ごめん。
AVASTARの本家サイトのチュートリアルですべて解決する
って説あるけども
自分にはあのサイトがどうにも読みにくくて困ってるってのも追記。
また脱線した。戻ります。
戻る場所をもうちょっと前に戻します。
まずBlenderの2.79を起動してAVASTARの人形を出します。
指先とか細かいとこまでやる予定がない
(やっても選ぶモノが違うだけで手順は一緒のはず)
のでbasicを選んで出します。
わざとイジワルなSSを出しているんだけど
これじゃどうにもならない。
いやする人もいるでしょうけど。
で。
ここからとりあえずいつもBlenderでモノづくりされてる人は
手に染み付いたショートカットと思われますが
テンキーの1(正面に向く)を押して
テンキーの5(平行投影)にして
マウスの真ん中マウスホイールを押してつかみShiftキーを押しながら
センターへ塩梅よく移動させてあげる。
マウスホイールで拡大したりして。
そして。
左の"Avastar"というタブを選んで
"Rig Display"の項目を開いてあげる。
こんな画面になったはず。
たぶん、ここで「えーー……」て人が出てきても
あんまり不思議じゃない。
自分もココまでつらつら知ったように書くようになるとは
つい1か月前ほど夢にも思ってなかったレベル(真顔)。
努力。
"Rig Display"の欄をいちばん最初の画像と見比べて
違うところがいくつか発見されると思われます。
やんなくてもいいことかもしれない。
しかし自分はこうして具合がよかったので推奨。
"シェイプ""制限"のチェックを外してみよう。
いちばん最初の画像の①の部分のようにします。
で。
②の部分なんですが
"開始1""終了250""1"って枠の中に書いてある。
これを左から"0""100""0"にしておく。
いちばん最初の画像の②のようになります。
SecondLifeのアニメの仕様に従った長さと
開始位置にカーソルを合わせて準備しておくという意味。
よくわからない作業だけどかなり重要。
右のプロパティ欄。最初の画像の③のところ。
"Animation Export"の"モード"を"BVH"タブにしておく。
これあとでもいいんだと思われるけども
やっておいたほうが精神的にラク。
めんどいことで先にできることはやってしまいたい性格。
そこからちょっと下の"Loop % calculator"の"出力"を"100"に。
最初の画像の④のところ。
ちょっとメンドクサイ論になるけども
SecondLifeでポーズといえばSSなどには必要不可欠。
だけんどもイスに座ってる「ポーズ」などは
あれアニメだと思っている。
AO抜きで生プリムなんかに座ってる様子を
じーっくり見てみればわかるけども
呼吸しているのがわかるし
「よっこらしょ」と座る動作が入っているのもわかる。
呼吸しているからにはループのアニメにしないと
なんか具合の悪い固まった「ポーズ」になってしまう。
あー脱線脱線。
で。
最初に出したこの画像のようになったと思われます。
この状態で"AnimStart.blend"とかでもいいから保存。
そうしておくとドンドコドンドコとアニメを作らないと
いけない状況に陥ったとき(陥るかどうかはあなた次第)
助かると思う。上書きしないように。
長くなりましたのでここまで。
次はここからどーやってアニメにしていくかのお話を
書かせていただけたらと思います。