【前回までのあらすじ】
モノづくりモチベーションを爆発させるために
土地を借りた人が
「とりあえず土台を造るだな」
と張り切りはじめたところ。
もう画像のように雑かもしれないが土地を敷いてみた。
物理入れてLi9(ランドインパクト。詳しくはいずれ)。
上々であります。
前回のココからこうなったワケでほんと上手になった(ワシ比)。
で。
目指しているのがコレなんです。
すごいよね。
イングランドのリバプールのはずれにある
ストロベリー・フィールズの門。
はい。ビートルズのアレで。
すごいよねってのはこういう非常に高邁なものを
目標にしているという野心家というか身の程知らずというか。
いいのです。カミサマが企てて人間が裁く。
柵を置きたいところを採寸も兼ねて。
前回の土地の大きさを測った方法と原則一緒。
そして。
柵は置いておいてまずは門柱的なヤツだろう、と。
遅寝早起きをしてチクチクチクチクやっておりまして。
理想と比べてずいぶんスッキリしちゃってるじゃねーか
という言い方もあるでしょうけど
できないことに拘泥しているヒマもないわけで。
とりあえずベータグリッド(これもいずれお話します)に出してみる。
「土地の負荷は1」って書いてあるよね?
これがランドインパクト。Liっていうのので。
ひと昔前は単位が「プリム」だったんですが
(この話は非常にヤヤコシイということが昨日わかったので割愛)
これだけの造形物でLi1ならば上々といえるでしょう(ワシ比)。
安心してインワにアップロード。
前後しちゃったけどこの門柱的なものも
スケールを間違わないようにインポートしてます。赤いの。
インワで大きさ変えてもいいし
アップロードのときに大きさ調整してもいいんです。
ただそこのとこでどんな善し悪しが出るのか実験してないので
とりあえず忠実に面倒くさがらずにこうやってます。
門柱的なのを3か所に設置完了。
最初ののを選択して3枚前の画像に目を戻していただきたいんですが
緑の矢印(Y軸)をShiftキーを押しながらグイーンと引っ張ると
コピーしながらY軸上にまっすぐ移動できます。これ便利。
よしなな位置に奥ののが配置できたら
ソイツを選択して今度はX軸(赤い矢印)をShift押しながら
グイーーンと引っ張ってあげると対角線上の奥に見えるののが
設置完了になるわけです。
なんだかちょっとホラーな感じにもなってきましたが
あとはホント間をつなぐ柵を作って設置ですね。
そのお話は次回に。
最後に
お世話になってるJAPAN CANVAS SIMはこちら。
どうもリンクは"TAXY"とか書くみたいですね
海外SecondLifeのウェブサイトとか見てると。
よって真似をします。
どうせ刺し違えるなら世界とだ by島本和彦
⇒JAPAN CANVAS SIM -- TAXI
モノづくりモチベーションを爆発させるために
土地を借りた人が
「とりあえず土台を造るだな」
と張り切りはじめたところ。
もう画像のように雑かもしれないが土地を敷いてみた。
物理入れてLi9(ランドインパクト。詳しくはいずれ)。
上々であります。
前回のココからこうなったワケでほんと上手になった(ワシ比)。
で。
目指しているのがコレなんです。
すごいよね。
イングランドのリバプールのはずれにある
ストロベリー・フィールズの門。
はい。ビートルズのアレで。
すごいよねってのはこういう非常に高邁なものを
目標にしているという野心家というか身の程知らずというか。
いいのです。カミサマが企てて人間が裁く。
柵を置きたいところを採寸も兼ねて。
前回の土地の大きさを測った方法と原則一緒。
そして。
柵は置いておいてまずは門柱的なヤツだろう、と。
遅寝早起きをしてチクチクチクチクやっておりまして。
理想と比べてずいぶんスッキリしちゃってるじゃねーか
という言い方もあるでしょうけど
できないことに拘泥しているヒマもないわけで。
とりあえずベータグリッド(これもいずれお話します)に出してみる。
「土地の負荷は1」って書いてあるよね?
これがランドインパクト。Liっていうのので。
ひと昔前は単位が「プリム」だったんですが
(この話は非常にヤヤコシイということが昨日わかったので割愛)
これだけの造形物でLi1ならば上々といえるでしょう(ワシ比)。
安心してインワにアップロード。
前後しちゃったけどこの門柱的なものも
スケールを間違わないようにインポートしてます。赤いの。
インワで大きさ変えてもいいし
アップロードのときに大きさ調整してもいいんです。
ただそこのとこでどんな善し悪しが出るのか実験してないので
とりあえず忠実に面倒くさがらずにこうやってます。
門柱的なのを3か所に設置完了。
最初ののを選択して3枚前の画像に目を戻していただきたいんですが
緑の矢印(Y軸)をShiftキーを押しながらグイーンと引っ張ると
コピーしながらY軸上にまっすぐ移動できます。これ便利。
よしなな位置に奥ののが配置できたら
ソイツを選択して今度はX軸(赤い矢印)をShift押しながら
グイーーンと引っ張ってあげると対角線上の奥に見えるののが
設置完了になるわけです。
なんだかちょっとホラーな感じにもなってきましたが
あとはホント間をつなぐ柵を作って設置ですね。
そのお話は次回に。
最後に
お世話になってるJAPAN CANVAS SIMはこちら。
どうもリンクは"TAXY"とか書くみたいですね
海外SecondLifeのウェブサイトとか見てると。
よって真似をします。
どうせ刺し違えるなら世界とだ by島本和彦
⇒JAPAN CANVAS SIM -- TAXI