極端な課金の例として
このプレミアムアカウントにする
俗称"プレ垢"があるわけです。
自分の店などでよくチャットにするのは
「SecondLifeの中でまで働きたくないよなー」
です。
誤解なきよう。
SecondLifeはゲームじゃないのよ情緒的な問題でなく。
コミュニケーションの場所なんです、きっと。
"遊びじゃないのよ"としゃちほこばってるわけでもなく。
たとえばですよ。
外で酒を呑むという遊びに対しても
やっぱりやっていいことと悪いことがあるわけですよ。
コミュニケーションの場であり社会ですから。
そこさえ守れば愉快にやればいいと。
SecondLifeもそういう場所のはずなんですが。
脱線した。軌道修正。
SecondLifeは実質無料でできる。
しかし、リアルマネーを投下するとグンとおもしろくなる。
SecondLifeの中で働いたりモノづくりして売ったりもできる。
しかーし。そこでアタマに書いた
「SecondLifeの中でまで働きたくないでござる」
なんです。
"どーしてもタダでやるんじゃい"もけっこうでしょう。
オススメなのはLSL。これがまず"もとで"がかからない。
モノを作るのもアニメを作るのも音を作るのも
アップロード代として最低L$10かかってしまう。
LSLならインワで書いて動かして売るだけ。
人材も不足しているので有能なスクリプターならば
けっこう稼げてしまうんじゃないかと思われます。
でもやっぱり働きたくないでござる。
ソシャゲで課金をへーきでしてる時代になった。
むかーしよりネトゲに課金する敷居は低いんじゃないかなー?
クレカを登録するのはちみっとヤだったので
VプリカをPayPalに登録してそのアカウントを
SecondLifeに入力するというややっこしい手続きを踏んでいる。
8年休んでいて戻ってきて1年ちょっと経ったんですが
プレ垢でメインランドに土地を借りて
ヒマなダイナーを楽しくやっていけている。
未成年はクレカたいへん問題とかあるかもしれない。
しかしこれ人にもよると思うんだけど
ソシャゲとかには課金してるわけよね?
だったらイケるんじゃないかなSecondLifeも。
もっとも未成年にもわりと厳しい社会だからねSecondLife社会。
だけんども作ったモノで世界と渡り合えるのは魅力じゃないかな。
語学力とかついちゃうかもしれないね、サポート英語しかないし。
いやサポートじゃなくてふつーに英語やポルトガル語
(ブラジルの人けっこう多い)とか身についちゃうかもね。
英語ちょっと書けるようになったよ、グズグズだけど。
そんなわけで働くヒマがあったら遊んでしまえい! と
思ってしまうのがSecondLifeという空間なんです。
このプレミアムアカウントにする
俗称"プレ垢"があるわけです。
自分の店などでよくチャットにするのは
「SecondLifeの中でまで働きたくないよなー」
です。
誤解なきよう。
SecondLifeはゲームじゃないのよ情緒的な問題でなく。
コミュニケーションの場所なんです、きっと。
"遊びじゃないのよ"としゃちほこばってるわけでもなく。
たとえばですよ。
外で酒を呑むという遊びに対しても
やっぱりやっていいことと悪いことがあるわけですよ。
コミュニケーションの場であり社会ですから。
そこさえ守れば愉快にやればいいと。
SecondLifeもそういう場所のはずなんですが。
脱線した。軌道修正。
SecondLifeは実質無料でできる。
しかし、リアルマネーを投下するとグンとおもしろくなる。
SecondLifeの中で働いたりモノづくりして売ったりもできる。
しかーし。そこでアタマに書いた
「SecondLifeの中でまで働きたくないでござる」
なんです。
"どーしてもタダでやるんじゃい"もけっこうでしょう。
オススメなのはLSL。これがまず"もとで"がかからない。
モノを作るのもアニメを作るのも音を作るのも
アップロード代として最低L$10かかってしまう。
LSLならインワで書いて動かして売るだけ。
人材も不足しているので有能なスクリプターならば
けっこう稼げてしまうんじゃないかと思われます。
でもやっぱり働きたくないでござる。
ソシャゲで課金をへーきでしてる時代になった。
むかーしよりネトゲに課金する敷居は低いんじゃないかなー?
クレカを登録するのはちみっとヤだったので
VプリカをPayPalに登録してそのアカウントを
SecondLifeに入力するというややっこしい手続きを踏んでいる。
8年休んでいて戻ってきて1年ちょっと経ったんですが
プレ垢でメインランドに土地を借りて
ヒマなダイナーを楽しくやっていけている。
未成年はクレカたいへん問題とかあるかもしれない。
しかしこれ人にもよると思うんだけど
ソシャゲとかには課金してるわけよね?
だったらイケるんじゃないかなSecondLifeも。
もっとも未成年にもわりと厳しい社会だからねSecondLife社会。
だけんども作ったモノで世界と渡り合えるのは魅力じゃないかな。
語学力とかついちゃうかもしれないね、サポート英語しかないし。
いやサポートじゃなくてふつーに英語やポルトガル語
(ブラジルの人けっこう多い)とか身についちゃうかもね。
英語ちょっと書けるようになったよ、グズグズだけど。
そんなわけで働くヒマがあったら遊んでしまえい! と
思ってしまうのがSecondLifeという空間なんです。